株式会社 創建
〒444-0113
愛知県額田郡幸田町大字菱池字下田
9-1
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耐震と制震
- 昭和56年（1981年）以前に家を建てた
- しっかり建築確認をせずに増築改築を繰り返している
- 床下・床上浸水やシロアリの被害にあったことがある
- 1階部分に駐車場があったり。2階の方が重みのある造りになっている
- 地盤の弱い場所に家が建っている
- 建物の形がL字、またはT字等、複雑な形をしている
- 大きな吹き抜けがある
- 1階に壁が全くない部分がある
- 2階外壁のすぐ下に1階に内壁、または外壁がある
- 和瓦・洋瓦など比較的に重い屋根茸材を使用している
- 基礎が鉄筋コンクリートの布基礎・ベタ基礎以外である
木造住宅を建てる際、大地震にも耐えられる構造が求められます。どんな時でも安心して暮らすことができるよう、地震対策は今の時代には必須となります。
創建の家づくりでは「耐震」と「制震」が標準仕様となっており、繰り返される地震にも耐えられる家づくりをしています。
創建のイノスの家は、すべての家を構造計算しています。建築基準法の約1.25～1.5倍の耐震等級2・3を設計基準にすることを自主的に設定しました。
確かな構造計算による耐震構造に、「制震」をプラス。
大きな揺れや繰り返しの揺れにも制震装置が効果を発揮する。
家づくりをする際、耐震構造＋制振装置の制震ダンパーを採用しています。
制震ダンパーは特殊なゴムを内蔵しており、地震エネルギーを揺れに応じて吸収し、そのエネルギーを熱に変えて放出します。このゴムにより建物の揺れを大幅に低減することができます。揺れを抑えることで家具の転倒や壁の損壊を防ぎます。
震度6強の地震で、水平変位を５０％程度減少させることが可能となりました。
制震装置の
４つのポイント
-
その1
高い制震効果で
地震の揺れを吸収 -
その2
「耐震」と「制震」で
地震のダメージから家を守る - その3 100年間メンテナンスフリーで安心が長持ち
- その4 各種認定・評価を取得
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